:またまた我が家は大忙し!
3月の10日に大きい女の子が生まれました。3,200kを超えたので、心の準備もないまま顔の前にカーテンをされてあっ!という間だったらしいです。
今日あたりもまだ痛がっています。私「どう?うちの桜子ちゃんのなまえきまった?」
もう一人は「臨終」を迎える母です。
薬なし、食事なし、飲み物なし、酸素だけ、それもマスクが度々外れています。・・・・・でも母親の妹たちがちょくちょく来てくれて一日中いる私も助かります。
そして、もう一人のバカおやじも紹介状を何枚も書いていただき、無事入れることが出来ました。
それだけでもどれだけ助かったか・・・感謝しています。
このクソおやじを送れば次は私の番・・・こんな人生だと分かっているならば、結婚は絶対にしない!
今回の色々な出来事で自分の弱さを見つけたことがあります。
「男」だったらと何度も思いましたし、人の腹の中のどす黒さ!!
病院という組織の中、私に言われると「無抵抗な母にあたる」んです。
赤膚だらけ、とにかく恐ろしい人間の集まりで危険ですので止まっていましたが、ついに奥の手を
出してきました。主治医に「これだけ扱ってもらってお母様も喜んでいますよ」と言わせるのです。
要するに扱いがいると作業が 「悪さ」が出来ないから・・・法律も全く変わったとか。
また昔に戻ったわけだ!〜様ってね。