孫たちは保育園で、怖いのを必死で堪えて先生方に褒められたようです。
夜、「お爺ちゃんがね、一緒に豆をまいてほしいんだって」と孫たちに
伝えると、顔が変わり固まりました^^A
孫たちにすれば、やっと日中の恐怖から解放されたのに、また・・・。
結局、ママと子供たちと私たち(おじいちゃん、おばあちゃん)で、
あえて、暗い庭でまくことにして、怖がって暗い外に出たがらない孫を無理やり出し、
大きい声で豆をまきました。
勿論、まいた豆を拾って食べれませんでしたが、庭に来る鳥たちは大喜びだったことでしょう。
まだまだ、雷が鳴っても怖くて顔がこわばるお年頃の孫たち。
こうやって何かを感じ、考えて大きくなっていくのですね。