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使用後、更新してからシャットダウンするにしてから寝たら、スイッチは入るけど、画面が真っ黒のままです。
:よく寿司屋の
だし巻き卵はおいしい・・・と聞くので、主人とグルグル回る寿司屋に行ってきました。
主人の心の中は「どーだ美味いだろ、お前も見習えよ」と透けて見えるほどでした。
私「まずっ!」味がうすくてビシャビシャしていれば美味しいとは言えないんだよ!
それからは、主人の口からだし巻き卵の話は出なくなりました。
年が明けて一か月・・その2の始まり
だし巻き卵の素があったので作りました。
出しと卵とほうれん草があったので、それを全部ミックスして作りました。
ま緑のだし巻き卵焼き、食べやすいように切れ目も入れて。
お嫁さんにもおすそ分けしたら「健康的な色ですね」
後は、だぁれも食べないので強制的に一口食べさせたら「お母さん、私たち虫じゃあないんだよね」
私「何言ってんの!」と一口食べたら味は美味しいけれど、呑み込めませんでした。
卵二パックが生ごみに。
:一か月遅れのあけおめ
まだ一か月しか経っていないのに、お隣、親戚、町内、その他・・・と亡くなる人が多いのに驚きます。
84,5から93歳の人達ですがね、6人目です。
我が家も両親が亡くなって、皆さんのお世話になったので。
さて、話は沢山あるのですが、どれからにしましようか・・・・。
その1:私たち夫婦はお互いにイビキをかくのですが、夫は平気で眠れますが私は夫の寝息を聞くだけで寝れません。
それで別々の部屋で寝ていたのですが、風邪をひき夫と同じ部屋に寝ることになった日の夜、部屋の蛍光灯の
紐を探していたら私の足の裏にグニャとした感覚が・・・。
そうです!私が夫の顔を足の裏で踏んだのです。
私「何で入口の私の布団で寝てんの?」と威勢よく怒りながら見たら、私が紐を探して部屋の奥まで進んでいたのです。
主人は、そこで口答えすると事が大きくなると思い、一言も発せず目をつむったままで、私は「あっ間違ったのは私でしたぁ〜さぁて寝るかなぁ〜とすっとぼけて布団に入りました。
夫の顔を足の裏全体で踏みつけていたのでした。