:こうやってﾌﾞﾛｸﾞを書いていると・・・

多分、毎年同じ時期に同じﾈﾀで書いていると思うし、自分の生活範囲の狭さを痛感しているこの頃です。

　　　　　　　　　　　　

息子夫婦から「母の日」に貰いました。（前に息子に、ｺｯﾁは良いからお嫁ｻﾝのお母さんにやりなさいって言ったのに・・ね）

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

十代の頃からですけれど、毎年5月か6月に必ずﾀﾞｳﾝしてしまいますが、今年も早速、前から鼻水がﾂｰっと出たりしていましたが、そのうち声が枯れ昨夜辺りから、話す元気も無くｶﾗ元気も全く無くなりました。

黙ったままPCに向かっていると主人がちょっかいを掛けてきて・・・・・

・・・・・・・ﾀﾞｧーーーーーっ！！うるさい！！空気を読みなさいっ！！・・・・・・そして再び黙す！

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

家の事や、ﾌﾞﾛｰまでして身支度を終え・・・また、眠りに入りましたが、時間になると主人が食べに帰って来るので・・・
↑これは今日のお昼の残りのおにぎりです＾＾A

ﾋｼﾞｷや胡麻のふりかけを買って置いたので、これでもかっ！・・って位、まぶしました＾＾A

最近は味噌汁を作らず、お湯を注ぐだけのｽｰﾌﾟ各種で済ませています。

　　　　　　　　　　　　

私と主人は今、ｷｭｳﾘの事で意見が食い違っています。

主人は価格が高かろうが、新鮮だろうが、ｷｭｳﾘの皮を縞模様に剥くんです。

私は、絶対に剥かない派で、主人に「育ちすぎたり、古くなった物しか食べていないから、そういう食し方なんだよ！」と弾丸ﾊﾟﾝﾁです。←これは、あくまで我が家の会話ですから。

姉妹でも違うのに、育った環境が違うとやはり、お互いに戸惑うことばかりですよね。
これが、異国だと習慣も大きく違う訳ですから、国際結婚をしている人達には尊敬してしまいます。

十代の頃、自分は何処の国（日本国内でも）にでも、誰とでも馴染める・・って、漠然とでも確信に近いものを感じていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がっ！

これが全く逆だと分かったのは多分、結婚してから・・・・（思えば、独身時代にいい加減な同僚男子の、無責任な言動に怒りが爆発し、出社拒否？で3日間休んだ事もあった）

　　　　　　　　　　　　「こだわりの強い性格を持っている、納得しないとﾀﾞﾒ」

分かっています・・・利口にやれない「世渡り下手」な性格

　　　　　　　　　　　

今日も体調が悪く、書く内容は↓気味・・・ｺﾞﾒﾝ！