:目はｳﾙｳﾙ、鼻水も・・・

ずぅ〜〜〜〜っと、こんな状態で今日も朝から・・・気が付けば午後3時・・・・。

「熊が気に昇っているぞぉ〜〜〜！」って言われそうな位、気が付けば奥歯をかみしめてﾉｺｷﾞﾘと剪定ﾊｻﾐを持って木を切っている私。

立ち枯れ状態の実家の庭をめった打ち！・・・って位、毎日剪定？をしています。

　　　　　　　

話は変わって・・・・

ﾃﾞｰｻｰﾋﾞｽに通い始めた母親はまるで「大きな幼稚園児」
お便り帳、着替えを持って迎えを待ちます。

その日にあった事を誰かに話したくて仕方が無く、「今日は皆でﾄﾞﾗｲﾌﾞに連れて行ってもらい、００を見てきた、００を貰って食べてきた」と楽しそうです。

良かったねぇ〜〜〜そうやって毎日楽しくないとね？！・・・と言う私。

本当は、この事を↓書きたくて更新したはずなのに、相変わらず支離滅裂、回りくどい書き方ですみません＾＾A

娘が小学校の低学年？の時、「今日ね、飛行機を見に行ってきたんだよ、他の人達はお金を払って中に入ってるのに、私達はただで中に入れたんだよ」と得意げに母親の私に話して聞かせました。

その話を聞いて当時「話さねばなるまい！ｲﾀｲ子になる前に・・・」と思った私は、「ｱﾉﾈ・・黒板のﾁｮｰｸからﾃｽﾄやお便りの用紙からetc・・・・・全部親や大人の人達がお金を払っているんだよ」・・・そんな事を聞かせたと思います。

　　　　　　　
　　
近所の「たわわに実る柿」・・・あまり大きな木で、真上を向いて写して居ますが、こんな私を見て道を通る人は何と思っているやら＾＾A

それにしても、こんな所には来ないと思いますが、「熊さんに見つけられませんよーに！」

・・・そうじゃあなくて！　　この柿目指してここまで熊さんが来ませんよーに！