:さむっ!!

今朝から凄く寒く、8度という予報でしたが、5度に下がってみたり・・・。

皆出かけ、一人きりでエアコンをかけて居てもちっとも暖まらず、服装も上も下も何枚重なっているんだろう・・・でも寒い!


           
           
           
部屋に居ても寒くてじっとしていられず、くそぉ〜〜〜←意味は無いが気合の入れる準備言葉!


雨だし寒いし外に出たくないので、部屋中の掃除でも・・と掃除機を取り出して紙パックも取替え開始!



・・・でも、掃除機を引っ張りながらだと床に傷がつく恐れがあるので、勢いとは逆に掃除機本体を持ってそぉ〜〜〜〜っとかけて回りました。(前の様に壁を傷つけないように、床を傷つけないように・・・)←ナンだこれ><;

           
           
           
これからが本題!今日も前置きが長い!



昨年の今日、「息子の結婚式」でした。
私自身は、昨年から人生の試練?と言うのか「天と地」のような毎日の繰り返しで、心身の休まる日が今日までもありません!



                    がっ!


「息子夫婦」が、私の生きる力になっているのは確かです。




息子夫婦、それぞれに「結婚一周年おめでとう、夢も希望もある新婚なのに、不甲斐ない母で心配ばかりかけてごめんね。どうか、これからの人生を誠実に前向きに悔いのない人生を楽しみながら送ってね」・・・とメールし、お嫁サンのお母様とも電話で「母親同士の楽しい会話になりました」



勿論、お嫁サンとお母様には「息子と結婚してくれてありがとうね」と。


         
         

お嫁サンのお母様は私と性格が似ているのか、ポンポンと本音の会話が続きました。

お互いに「子供は娘と息子」と同じなので、相手の気持ちがお互いに理解できるのかとも思います。



自分がその立場だったら・・・・これが常に頭の中にテロップのようにエンドレスで流れます。



式の前夜、「新郎の挨拶」の長文がナカナカ覚え切れない息子に「読みなさい」と言いましたが・・・・。



式の最後に・・・なんと!完璧な挨拶が出来た息子に感激の涙が止まらなかった割には、帰りの車中でお嫁サンのお母様に「あの暗記力が学校時代に発揮できてたらね」なんて悪たれ口の私に、お嫁サンのお母様も「うちも!」と大笑い!


主人の挨拶文は前夜、私が考え「子供並みに赤ペンで、全部フリガナをつけてやっても飛ばしたり・・・」・・・すると、お嫁サンのお父様も息子さんの結婚式で同じようなドジ?を・・・と言ってられました。



母親同士「今になって思えば、何から何まで赤面ものでしたが、当時はアタフタと親も必死でしたよね?」と大笑いしてしまいました。


若い二人が、これからもずっと幸せに暮らしてほしい!・・・母親同士の合言葉?になっています。

               

                  母性は強い!