朝も早くから起きて家事をこなしている割に・・・

皆が出かけ、一人っきりになるとダル眠が始まり、すっかり身支度を終えていながらも午前中は自分が嫌になるほど気力が出ません。


お昼頃、外が照り初めて気温が上がってきた頃、ようやく重い腰を上げでかけます。



              

やる事は幾らでもあるのに、気持ちが起きません。

午後の2時頃から5時頃まで、再び↓落ちます。


それがたまらなく辛いものだから、庭の雪割りなどで汗を流し体を酷使?します。

今から考えると・・・・十代の頃から、こうやって体を疲れさせていました。


              

冬物のバーゲンで、主人の冬物下着や私と娘用にフリースのズボンを幾つか買って来ました。
サイズ的に色を選べるような物は無く、ショッキンググリーン、ラクダ色?のフリースズボンを娘と穿いて、あまりの色に「自虐的」に母娘で笑っています。


他人にはとっても見せられないね・・この姿・・・・と言いながらも、可笑しくてなりません。
この姿で急病になっても、必ず着替えからだね・・・なんて夕食を食べながら笑っていました。



今夜のおかずの一品に、「さつま芋の甘煮もどき」を作ってみました。←何でも適当な自己流なので「・・・もどき」と必ずつけます^^A



金時という種類のさつま芋を皮を剥かず、少し厚めの輪切りにしたものをレモン、塩、砂糖で煮込んだだけですが、これが結構評判が良かったんです←芋の持ち味がしっかり出ていて美味しいと言っていました。


今夜も「ヨモギあんこ餅」を買って来ました。


↑肉料理とさつま芋、あんこ餅・・・・主人はすっかり胸焼け状態です^^A