三月も後、数日を残してしまいました。

          


新しい門出の季節、誰の母も涙を堪え我子を送り出します。

            

ただただ、我子の幸せを願うばかりです。


必死に育て、羽ばたかせる・・・・。


・・・・これが親の務めなんでしょうが・・・・何処の家でもこんな春がやってきますね。


                     
             
            

淋しさ、悲しさ?を「私は我が子を立派に羽ばたかせる事ができた」と、胸を張ろう!自分で自分を褒めよう!                 
                 ・・・・・・ね?^^1/