今日の気温は37℃だったとか・・・。


暑いのなんのってアータ!

家の中に居てもダラダラと汗が止まりません。


             

脱水の心配で、母親をみに行けば、予想通り蒸し暑い部屋でダラダラと汗を流していたので、もしもの時用の少しお高め飲料を飲ませ、冷たいスイカも食べさせたりと、気持ちの休む暇がありません。


自分自身の体調がいまいちの今年は、「親のお世話」が堪えます。



我の強い父親の私に対する「悪たれ口、暴言」が無ければ・・・イエ!家族中を悩ます、この父親さえ居なければ、母親の世話ももっと出来るのに・・・はがゆいばかりです。


市役所、ケアマネージャーetc・・・皆さんも承知していて「失礼ですけれど、お父さんがネックですねぇ〜〜〜」と。


               

恥ずかしい限りですが、最近は母親の栄養状態があまり良くなく、再び食事を届ける毎日です。


あれだけ私や福祉の方達の前で「断言、大見得?」をしておきながら、痴呆の入った母親の世話は全く変わらず、返って私が届ける食事(母親の)を母親と一緒に食べている始末。


父親は栄養過多状態で、母親は栄養不足・・・