うぅん…

ちゃんと前足の指を着いてる?って医師は聞いた。

松葉づえの操作?だけでも前に書いたようにバタンバタンと家の中でどれほど転んだか!
そんな状態でバレリーナのようには出来ないのですよ。(一ヶ月過ぎた今日この頃になって、やっと一本松葉杖が出来るようになりました)



足の骨は簡単に言えば二本あって、太い骨の外側に細い骨があり、なぞって行くと、其処に靱帯に囲まれているくるぶしがあります。

それが真横にすっぱり折れたので、かかとで歩く、重心を置くと、折れた部分が離れる訳なんです。

こんな簡単な仕組み位、分かり切っていますが、普段の歩き方って、かかとからでしょ?
それも、利き足だし、あの事この事ともあり、私、最近泣くんですよ。息子の嫁に話ながらでも泣くんですよ。亭主の幼稚な考え方に悩まされてきた結婚生活、その遺伝子を半分受け継いで生まれた我が子…。


左足は一年以上から「腰部脊椎菅狭窄症」で腰からお尻を通って太ももの後ろ側を通って足の指先まで激痛、痺れが顔が歪むほど痛く、立ち上がれなくなり、這ってキッチンまで来ています。


もう、この世から解放してほしい。

大分足も細くなり、ギブスも合わなくなり、折れたくるぶしより、反対側の血管が青黒く浮いて?居るし、少し腫れもあるんです。

医師「折れたのはこっちだろ?何で反対側のここが痛いの?」と、痛がっているのを観て、面白がって
力を入れて何回もなぞったんです。


私でもわかっています。
それは、ギブスが合わなくなっているからだということです。

この医師について検索しても個人的なことはありませんでした。
すったもんだで、やっと来てくれた医師たち(腕の保障は?)経営陣たちは様様で医師たちを好き放題にさせているのです。


次に来てくれる医師の保障はありませんから!
其処の医院で働いていた同級生たちは誰一人居なくなりました。
当時から、呆れていましたっけ。いつも書くように、職業と人格は違います!愛想のいい人ほど腹に悪魔を持っている・・・って、本当ですね。