*1342669905*昨日は待ちに待った
ギブスを外せる筈だった日。
体毛は毛穴すら無いみたいに、全く産毛さえ見当たりませんが、垢がボロボロと出ていたし、くるぶしのくっつきがまだ未熟で、又閉じられました。


家に帰り三時間位して、花に水やりをしようとして、松葉づえを持ったまま、又、階段からダイブして、床を思いっきり傷付け、我が身も思いっきり又、右膝、右腕の肘他を強打、又今日も病院行きでしたが、気持ちも折れて、タクシーでした。(タクシー会社の社長らしかったです」
←左足も一年以上、腰部脊椎間狭窄症で痛さで顔がゆがみ柱につか待てやっと立ち上がり主人の弁当は欠かしませんでした(意地



なので左右の足の太さはあまり違いはありませんでしたが、一回ギブスをはずし、もう一回家で寝転ぶ生活が始まった途端、ギブス側は激細になっちまいました。


、今通っている医院はすったもんだの末、市と00の共同経営になったのですが、閑散としています【各パーツの常勤の医師一人】に後は大学からのペーペー(失礼)ですから、常勤の医師はやりたい放題。

其処の血管が青黒くなっていて、ある程度の力を入れた無駄に何回も指でなぞられるだけで耐えられません!!(その医師の内面を見た気がしました)


それを面白がって「ここかぁ〜?骨折は反対側のここだぞ」と言いますが、あまり性質のよいいい触診ではありません!むしろ、面白がっていましたの医師の指をどけました、それでもやろうとするので、「痛いんですってばっ」と両手でふさぎました私
おかげで、その夜は痛みで寝れず、母親からもらっていた「ボルタレン」と言う痛み止めのシップを数枚貼って寝たら楽に寝れました。

おかげで、一ヶ月以上たっても骨のつきがいまいちで、「おひさしぶりぃ〜〜」なんて楽しみにギブスをあけてもらったのですが、レントゲンではあまりつきがよくありませんでしたので、足の甲からまっすぐは包帯で巻いてあります。



やはり同じ整形外科といっても、「ただの免許」・・・医師選びが大事だってTVで言ってて、田舎の人ほど「先生様、お寺様」といまだに言っている・・・・商売なんだってば!!


そして死ねば「寿命でした・・・か?」