呆れた!

主人の事なんですけれど、花が終わった「寒梅の鉢植え」を鉢のまま埋めて置きますが、今日は凄くいい天気の日曜なのに孫は風邪で来れないとの事。


頭の中は「会いたい、会いたい」の一途だったのでしょう・・・・「寒梅の鉢植えを全部掘り起こして」と頼んでいたのが、ナント木そのものだけ引っこ抜いて水の中へ、鉢は土の中に置いてきぼり。
「寒梅」は「欲しい欲しい」と毎年主人がねだりまくって買ってきたものなのに、もはや「孫」に負けてしまったようです。


文章が↑いつにも増して解釈しずらくなっています><;



居ない!・・・・と携帯をかけたら・・・・・孫の居るアパートにいました。


今日もあれこれと食材やら何やらと息子夫婦に届ける私たち・・・・私達の時と真逆。


「クソばばぁ!」なんて言われるんだろうか・・・。

それまで生きているんだろうか・・・・。


余談:折りたためる「すのこベット」を買ったんです私の分だけ。

独身時代にもダブルベットに一人で寝ていたんですけれど・・・

ベットという物は、上に掛けている毛布やら何やらを、右に左に落としてしまい最後は手に当たった物だけ引っ張り掛けるんですよね。


私はこういう状態が絶対に許せない、イライラして、がばっ!と夜中に起き上がり電気をつけて綺麗に重ねソーっと入り込むんですけれど、朝は4時から5時までには起きてお弁当つくりなので起き上がると乱れている・・・・食事つくりが終わると、再び綺麗に重ねなおします。



独身時代は乱れるのがどうしょうも無くいらだち・・・・・隅っこを重ねて縫い付けた(仮縫い状態に)ものでした。