:父親が亡くなりました。
最後は、息のあるうちに会えるようにお願いしていましたが、看護師が病室に
回った時は、すでに息絶えていました。
その知らせを受けたのは夜中の11時57分、それから急いで駆けつけた次第です。
まだ、お骨は家にあります。
この親に関しては、あまり語りたくないし、涙の一粒も出ません。
2年前には母親が亡くなり、これで両親がこの世に存在しなくなりました。
不謹慎ととる人もいるかと思いますが、筆舌に耐えがたい人生を送った私は
心身が軽くなったのが自覚できます。
ですが、亡くなった知らせを受けてから、多くの決め事などで、心身がとても
疲れ切っていますので、今日はここで・・・。