我、老いを自覚す・・・・。

　今朝も5時起きでお弁当作りに頑張りました！・・・・・・・が！

10時頃、ん？・・・・何でこれがここに残っているの？？？？
冬用の保温ｼﾞｬｰお弁当のご飯を入れる物が残っていました。

こんな事は私の人生始まって以来の事で状況がはっきりするまで数分かかりました。
そうです！・・・3段重ねの真ん中を入れ忘れたまま持たせてしまいました！

急いで息子にﾒｰﾙ・・・「大変だぁ！お弁当にご飯が入っていないよぉ！」
息子からの返信ﾒｰﾙ・・・「家に帰って食べるよ」

申し訳け無さと自己嫌悪でため息が出ましたｶﾗ・・・＞＜；

人生初・・と書きましたが、実は子供達が保育園時代に2回やっています・・・。おかずは要らずご飯だけ入れればいいのに・・・・・・・忘れた・・・。

娘・・・「先生、お弁当が無い」
先生・・「そんな事無いでしょ？もう一回探して」

娘・・「やっぱり無い」
先生、仲間達から少しずつ貰って食べたそうです・・・。

そんな事とは知らず、私は家でたらふく食べて居たかと思うと、自己嫌悪で胃は痛むやら、なんだやらで相当落ち込みました。

この事は、今でも我が家の笑い？話です＾＾A

　　　　　　　　　　

　ｷｭｳﾘは前にも書いたように油断すると主人に皮を全部剥かれてしまうので、「叩きｷｭｳﾘのからし合え」を作りましたし、豆も煮ました。

息子・・「やっぱりこのｶﾌﾞが一番美味しいね！」ｯﾃ・・・大根ですけど・・・＾＾A

結婚するまで、3度の食事以外あまり口は動かしませんでしたし、煮豆も食べるものとしていませんでした（好き嫌いは殆どありませんが）環境と年齢でｽｯｶﾘ変わってしまいました。（最初は主人からのﾘｸｴｽﾄで始まった）

私・・ｷｭｳﾘの臭いを嗅ぐと「猫にﾏﾀﾀﾋﾞ」状態？になります。切った物を顔に近づけて思いっきり臭いを嗅ぎます・・・・すると！

気持ちが安らぐ、勝手に古都の臭いを連想・・・・ﾊｧ〜〜〜〜いい臭いだﾜｧ〜〜〜〜〜となります。

娘がﾈｯﾄで申し込んでいた「美脚ｼﾞｰﾝｽﾞ」が昨夜届いた。
早速、隣の部屋で試着していた娘の「あーっ！」と言う声で行って見たら、ﾅｶﾅｶ太ももから上がらないｼﾞｰﾝｽﾞと格闘中！

それは、絶対無理だわ！といいながら私は既にﾊﾟﾝﾂ一枚・・・・。
全く、誰に似たんだか、どっちの家系を見てもそんな太いもも、誰も居ないよ・・・と言いながら既に私の片脚はｼﾞｰﾝｽﾞの中・・・

ﾒﾀﾎﾞMAX なお母さんでも入るﾜｧ〜〜〜！ｵｰﾎﾎﾎ＾ｍ＾と言ったら「それはお母さんが私より小さいからでしょ！」と言う娘。

その根性を大事なところで使いなさいよ！ﾏｯﾀｸ・・父親似のうち弁慶なんだから！
仕方ないので、このｼﾞｰﾝｽﾞは私が娘から買い取りました・・・。

裾上げに大分切る事になるけど、ﾌﾞｰﾂｶｯﾄじゃあなくてよかった＾＾A