昨日の続きです。

　　　　　　　　　　　　　

どっかぁ〜〜ん！と正面入り口に鎮座していた巨大鉢植えです！

　　　　　　　　　　　　

より雰囲気を感じて貰うようにﾃﾞｼﾞｶﾒで撮ったものを載せてみました。

あれこれ見た後、主人が運転する車はﾄﾞﾝﾄﾞﾝ山へ向かって行きます。

　　　　　　

着いたところはここです！ﾀﾞﾑ・・・去年行った場所と全く違うのに造りがｿｯｸﾘで驚きました。

駐車場に多くの車が止まっていましたが人影は全く無くしぃ〜〜〜〜〜ん！主人が言うには「山菜摂りに山に入って居る」そうなんです。
　　　

　　　　　　

空は花曇りなうえに↑人影見当たらず・・・。湖面もなんだかどんよりしています。

ここでﾃﾞｼﾞｶﾒでお互いを撮ったんですが、写っている自分を見てまさに「がまの油」の「がま状態」ですぐ削除した次第です。

　　　　　　　

主人・・「運転手付きのﾄﾞﾗｲﾌﾞはいいだろう？」
私・・「えぇ！おかげさまでっ！」・・私の方が貴方に付き合ってあげているんでしょうが！・・と言う心の声は口に出さず偉いぞ私・・・。

　　　　　　　

「わぁ〜！綺麗だねぇ！・・ﾁｮｯﾄ止めて！」の言葉を連発しまくりました私＾＾A

私・・「こんな静かな綺麗な場所に住んだらいいだろうねぇ？」と言いながらも腰を痛めたり、頭痛がしたりなどと何かと故障する私は多分、住めないと確信した次第です残念！

釣り客が泊まれる建物もあるし、ここでﾕｯｸﾘ何日も釣りをしたら究極の贅沢でしょうね＾＾/　
夏にここで水遊びなんかしたらいいだろうなぁ〜〜。

この澄んだ川がﾀﾞﾝﾀﾞﾝ確実に汚れていくのが帰り道ではっきり分かりました。
私・・「あの川がこうなるんだね？」

私達人間が汚しているんですよね・・・・。
　　　　　　

追伸：こんなｻｰﾋﾞｽをする主人に「ん？やけに素直だわ？」と思っていたらﾔｯﾊﾟﾘ！
　　　帰りに靴、その他を買わされました・・・ﾊｧ〜〜〜〜＾＾A

　　　無償の愛は無いのかﾖﾎﾞｫ〜〜〜（あなたぁ〜〜〜）