一夜明けましたが昨夜の続偏から・・・
これのｸﾙｸﾙとした私を見つめる目に負けて強風の中、散歩に行きましたが、夕方になるにつれて私の疲れは極限に達して居ました。
夕方、両親におかずを届けるのに「ねぇ・・お母さんの運転手してよ」・・なんて娘に言ってしまいました。
しかし、その言葉も娘に軽くｽﾙ〜〜〜されて、なんとか自力で無事に済ませました。
まだ帰らぬ息子を除いての夕食時、起きて居られなくて「ﾁｮｯと横になっているから」と私は隣の部屋で休んでいて食べている娘と主人に「お母さんの分は要らないから好きなだけ食べなさい」と棒読みでした。
疲れて、顔の筋肉、眼球が動かせないのです。勿論、声もやっと出しています。
９時頃、息子が帰って来たので起きようとしても体が動かずﾅｶﾅｶ起き上がれませんでしたが、やっとどうにか立ち上がりｷｯﾁﾝの水道の前で立ったままｶﾆを食べている息子の横にはさみを持って立ち、息子の食べる補助？をして捌き方をしていました。
こんな状態でも息子が食べ易いようにと手伝っている私・・・母親の愛・・でしょうか？＾＾Aﾈｽﾞﾐに食べさす母・・・＾ｍ＾息子はｶﾆを２ﾊｲ食べてご飯を食べれませんでした。
娘の呼ぶ声に振り返ったら「お、お母さん！顔が！目が！」って娘が驚いていました。
娘・・「顔がおかしくなってるし、目がくぼんで一段とちっちゃくなってるよ」・・・・。
私・・「だから、疲れた、疲れたって何回も言ってるでしょ」
ただごとなら無い私を見てやっと分かってくれた娘は・・・
歯ブラシをくわえている（寝る準備）主人に「ﾎﾗ！お父さんっ！自分の食べた後の物位、自分で運びなさい！いつもお母さんに言われているでしょ！」と仕切り始めました。
おぉ〜〜！私も自分の姿を見ているようでした。
こんなに疲れて言葉も発せられない、立っているのもやっとな私は息子にｶﾆの手助けなんかしている・・・。
仕事に行っている時もこうだった・・・。
倒れるまで「しなければ」・・・。
こんな私って、軽いﾄﾗﾝｽ状態、ﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝが大放出なのかもしれない・・。
会社でも何回か倒れたなぁ〜〜〜〜。
こんな私だから、家族も含め周りは倒れないと気がついてくれない・・・。
いや、倒れるまで認められない・・・
ｿｳｿｳ・・今日も学校だったけど、まだ疲れが取れていなくﾎﾞｫ〜〜〜っとして居ますし、目を閉じればすぐ意識を失う事間違いなし！
でも、授業は面白くなってきていて集中して学べました＾＾/
What your name？ my name is ００なんて聞こえそうです。
韓国語では・・ﾉ・ｲﾙﾐ・ﾓﾔ？ ﾅ・ｲﾙﾐ・００ ｲｴﾖ〜〜かな？
