暴風波浪警報が発令されています。
山はｽｷｰの出来る程、雪が降って喜んでいますが、平地に白い物は全く無く、強風と寒さが凄いです。
世の中の非常事態etc・・・・最近は、寝ようとお布団に入るとﾅｾﾞか涙が止まりません。
さて今日は、一人で少し遠くのｽｰﾊﾟｰまで行って来ましたが、最近は平日でも人や車が多く出ていて、休日の今日は予想通りのﾗｯｼｭ？でした。
ﾌﾞﾛｸﾞを初めて一年が過ぎましたが、こうやって写真を載せながら「確か、昨年もこのﾈﾀ・・」なんて、胸がﾁｸﾁｸします＾＾A
ｽｰﾊﾟｰの中は人で混みあい、思いっきり走り回る子供達、大声で叱り飛ばすおばあちゃん、泣き止まない赤ん坊etc・・・
もう、これだけで頭痛がして購買意欲が急降下です。
自慢できる我が子ではありませんが、私はこういう事は一切、絶対にさせませんでした（他人に迷惑極まりなく、親の資質を疑います）
向かって左は「タコ足のｻﾗﾀﾞ」で、緑色の野菜は「辛子菜」です。
右は「蓮根とｴﾘﾝｷﾞその他」のｷﾝﾋﾟﾗもどき・・・
私の携帯は緑色はとっても綺麗に写りますが、茶色系は、これでもかっ！・・って位に汚い色になります・・ﾅｾﾞ？
「ﾁｮｯﾄ待った！写真を撮ってから食べて！」と、慌てて私の足（黒い靴下）まで写っています＾＾A
ここからは、私の思いを書きましたのでご了承ください。
「飯島愛さん」が亡くなりました。
芸能界を辞める時の「歯切れの悪さ」が、ずっと気になっていました。
自分の苦しい「核心」は、誰にも言わず苦しみ続けた人生の気がします。
交友範囲が人一倍広いのに、与えるだけの一方通行の「思いやりや優しさ」で、自分は誰にも頼らない？？
上手く言えませんが、「繊細、古風」のような気がします。
全部話せる人が居たなら・・「私に全部話してみなさい！」って強引にでも聞き出せる人がいたなら（言えない事情だからでしょうが・・）
いつTVで見ても、心から笑っていない、心から楽しんでいないような気がしていましたが、今から思えば当然な事だったんです「苦しみにがんじがらめ」の人生だったのですから・・・。
彼女は、人に言えない苦しみから体を壊し、発見される一週間前に亡くなって居た。
TVで「眉間にｼﾜを寄せて、苦しんだままの顔だった」と言っていました。
彼女をここまで苦しめ続けた人達に必ず「天罰」が下ることでしょう！
残念で仕方が無く、今も頭から彼女の事が離れませんが、せめて「あの世で安らかに居られるよう」お祈りします。
合掌。
私の予想？は当たっていたようです。
とても純粋な女性なんですよ。
