今日はドックで引っかかった・・・
糖代謝の再検査でした。(結果は境界型から一歩入ってしまいました)
我が家は分かっているだけでも、祖母から母から私から娘と全員が血管が細くて、その上にコレステロールがタップリなもんで、色々と問題が発生します。
どちらも私の手でして、ジョンの散歩で驚かれるくらい日焼け済み?です^^A
採血と採尿のセットを計4回やりますが、腕そのものはぶっ太いのですが、血管は全て細いが為に左右の手首、甲などから交互に採血されました。
最後に「内科医から説明」と言うので、最後の採血、採尿が終わってから1時間30分タップリと咳だらけな待合室で待っていました。
勿論、マスクを持参して行ったので、かけていましたが・・・・。
「00サンどうぞ」と言われ、イヨイヨ内科医の説明です。
数値を見ながら、見せながら説明していますが、なんか「罪人を見ているような」上から目線の言葉使いが、とても気になります。
アレコレと説明の途中で「今、服用している薬は無いようですが・・・」とカルテをパラパラめくりながら言うので、「え?先回受診した時に看護士サンに服用している薬の説明書(写真つき)を渡しましたけど・・・」と私。
医師「今日は持ってきていないんですか?」
私「はい!先回見せましたので・・・」
病院側(看護士)のコピーの取り忘れ、記入忘れミスをはぐらかしているのが、はっきり分かったのは「先回、持ってきて看護しサンに渡して・・・」と必死に説明する私の言葉を医師はさえぎりました。
医師が「数ヶ月毎の検査を」と勧めましたが・・・・
医師の攻めるような説明に「私の自己管理が足りなかったんですスミマセン」と謝り・・・・????
そして、かかりつけの医院がありますので!・・・と断りました。
医療ミスで訴訟を起こされている医師が必ず数人居たりで、何十年前から評判は決してよくはありませんでしたが、最近はここも例に漏れず経営難、医師不足etc・・・・
ここ数年で、スッカリ中の様子が様変わりしていて、スタッフ(看護士、医師も含む)も・・・・。
優秀な医師たちは結局、開業してしまいました。
上層部への不満を患者に向けないで欲しい!・・・てか・・・結局、こういう医師しか残っていない。