:今日も天気が良くて、風が気持ち良い♪
おっと!危ない危ない!紫外線が凄い!・・・と言っても、既に左右の手の色がはっきり違っていますが。
「昔は地方に行くほど、医者やお坊さん、教師にも00様とあがめて居たけれど、今は自分で良い医者を探す時代です」と、TVで言っていた。
確かに職業はその人の「肩書き」であって、その人自身の本質とは違っているものである。
今日、近所の奥さんが言うには、かかりつけの、00の医院に行ったら、「忙しすぎて体が持ちません」的な張り紙がしてあって、張り紙をする行為と文面に、疑問と不愉快さを感じて、他の医院に移ったと言うのです。
自分のイライラを患者に当たってどうするよ・・。
医師と言っても、要は一人の「ただの人間」な訳で・・・・。
私が最近、かかりつけの医院で感じた事は・・・
医師「どうですか?」
私「眠くなって布団に入ると、眠れない日があります、運動不足もあるんですが・・・。」
医師「じゃあ、眠れるように睡眠導入剤を飲みますか?」
私「どうしましょうか?」←思いがけない医師の言葉に、こんな返事をしてしまった私。
そうしたら、医師の強めの言葉が返ってきて、傍に居た看護士サンまで、私が医師の言う事を理解できていないと勝手に思い込み、医師のセリフの説明を始めた。
私が、「どうしましょうか?」と言った理由は・・・
既に何種類もの薬を処方されているのに、「眠れない日があった」と言うだけで、薬を簡単に出そうとする事に驚き、戸惑ったからです。
患者の方から、「アレコレ薬が欲しい」と言っても、慎重に様子を観てから処方するものだと思っていましたが・・・・。
結局、「いえ!もう少し様子を観てからお願いします」と、私のほうから断ってきました。
やたらに、薬を出したがる医院って本当に多いけれど、これってどうなの?