:今日のお題は・・・・

そうなんですよ！奥さん！

今日の私は「ﾋﾞｰﾊﾞｽﾀｰ」←ｶﾀｶﾅで書くあたりが、なんとも情けない＾＾A

　　　　　

ｱｯﾌﾟ写真と途中経過の写真で、もっと沢山の数をやっつけたんです！

実家の瓦近くの位置に、無数の直径1ｾﾝﾁ位の穴、穴・・・・。

昨年は種類の違う蜂が、丸い巣を作っていたのを役所で駆除していただき、ﾈﾀとして載せた事がありましたが、今回の蜂は家の木材の中に入って暮らすんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そんでもって、頭と胴体と足に別れてもいつまでも動いているんですから！

ﾎｰﾑｾﾝﾀへ行って、蜂専用のｽﾌﾟﾚｰ（引き金を引いて、まるでﾊﾞｽﾞｰｶｰのような）を数本買ったら6.000円以上でした＞＜；

10ﾒｰﾄﾙまで凄いｽﾋﾟｰﾄﾞと量が飛ぶので、一本が空になるのが早い事！＞＜；

蜂一匹の値段が高価な物になってしまいました。

昨年は市役所のﾃﾞｽｸﾜｰｸをしている、女性職員が防護服に着替えて駆除をしていて、「女性がやるって知っていれば、頼まなかったのに、悪いね〜〜」って、言った私ですが、予感は的中したようで、やはり被害が出た（駆除者が刺された）ので、今年からは「専門業者」に依頼したそうです。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

「日焼け止め」を朝に塗っても、一歩家を出た途端、滝のような汗が出て一日中、保冷剤を入れたﾀｵﾙを首から外せません。

・・・なので、日焼けで「真っ黒」・・・ここまで来ると、もう気になりません（汗と同じで、幾ら化粧崩れが激しくても、平気で誰とでも話しています）

ﾃﾞｰｻｰﾋﾞｽ二日目の母親、私と同じで「人見知り」をしないし、毎日、行く場所が出来て「張り合い」が出来、私もかすかに息を吐き出す穴？が空いた様に気持ちが気のせいか「楽」に感じています。

ただ・・「朝食後と昼食後の薬」を朝のうちに一気に飲んでしまうので、ﾃﾞｰｻｰﾋﾞｽに持って行く筈の「昼食後」の薬がないんです＞＜；

幾ら、物を前にして必死に説明をしても・・・ﾀﾞﾒなんです。（数十年、こうしてきたらしい）

父親に言えば・・・「それで悪いのなら、行くのなんか辞めろ」・・・なんて、若い時からこういう性格ですが、「ひねくれ、悪たれ口」ばかりで、私の心身に未だに刺さります。

私が「男」だったなら、ここまで父親も我ままに出来なかったと思いますが、「女」で文句も言わず、親の言いなり？に従っているのを良いことに、私の頭の上で時には「親」という立場を理由に、ある時は大声で威嚇し「あぐら」をかいてきた父親・・・・一生どころか、同じ墓に入ってからでも「許しません！」