:今日も暑い!

普段使わない食器類を運びましたが、「出産祝いのお返し、上棟式の引き出物?etc・・」なんと沢山あるのか!



シーツなどは使えるにしても、「卓上時計」は電池を入れる部分が錆びていて、結局捨てる事に。
「お盆、食器セット・・・」バブル前までは当然のように、お膳の横に並べてあった物でしたが、頂いても結局使わない物ばかりで「不用品の山」が出来るばかりなんですよね。



         

暑さで食欲は無いし、風邪気味なのもあって、今年は特に辛いです。


「新居を建てたら6年は親戚、他人から皮肉られ続けた」・・なんて、恐ろしい話を昨年聞いたばかりですが、我が家もチラホラと・・・・><;



莫大な金額の支払いに、胃がキリキリしている毎日なのに、いい気なものです。


         

話は変わって、「お気に入り」に入れてある色々な人のブログを読ませていただいています。



詳しくは書きませんが、私達の新居を建てた場所は私にとって「トラウマ」な場所で、精神的に私を今でも苦しめます。



人間は誰しも「不完全」な者で、誰しも知らぬうちに、或いは故意に人を傷つけています。



私自身も、「人を傷つけてきた」と思いますが、今でも体調の悪い時に「夢でうなされる」事が度々あります・・・私の場合は「両親と祖母」がトラウマになっています。

         


早く自分のこの世での役目を全うし、逝ってしまいたい・・逝かなければ・・・と考えもします。



ある日、心身の疲れから起き上がれなくなり、涙も止まらなくなり↑「もうちょっと待って!自分の仕事が終わったらすぐ逝くから・・・」とつい、口から出てしまいましたが、それを聞いていた父親は毒突き、私の育てている花たちに「つば」を吐きました。




「鬱っけ」だとは解っていても、やはり「この世での役目だけは、完璧に終えなければ・・早く早く・・」と強く考えてしまいます。




叔父が自分の父親の葬儀の時「今までの仕打ち?に涙も出ない」と言っていました。
内容を聞けば「壮絶な扱い」をされ続けてきていて、当然な感情だと思いますが、「あの時代は、皆そうだった」と言う名セリフで、傷を打ち消されてきていますが・・やはり生きている間中、トラウマに苦しむのも相当辛い!            





 
             
             


不甲斐ない自分が「情け無く」感じる毎日です。