:朝から夜まで新居の中に運んだままの・・・

荷物の山と格闘中であります!


一人でふぅふぅ言いながら、保冷剤入りのタオルを首に巻いて頑張っています。



お昼ご飯・・・前日に買って冷蔵庫に入れて置いた「硬くなっているアンパン一個」この冷蔵庫代金もいまだに未払い、主人が、「電子レンジがおまけ?に付くらしいから支払いはまだするな」と。



空腹を感じないので、これで十分ですし、レンジもオーブンも新居に運べないので・・キャンプ生活のよう・・・。


        
        
今年は観賞用の「オクラ」も作りませんでしたので、よその20センチにも近くなっていた巨大オクラを激写!



早速、息子たちが将来住む、二階の基本料金の請求書がやってきましたので、わざと息子に振込用紙とお金を渡して払わせました。


        
        

ここのお宅はいつ見ても、家の周り中が花だらけ・・・元気な時に「畑」として耕していたのが、今では季節ごとの花が耐えません。


確か昨年は、この花が絡みついている木のずっと上で「カボチャ」が数個ぶら下がっていましたが・・・・。



        

子供さん達も何人か居られますが、皆さん「お江戸」に居て、休日になると「他県ナンバー」の車が止まっています。



スッカリ、ここのお婆ちゃんの姿が見えなくなったと思っていたら・・・遂に「痴呆」が急に進んだようで、私は子供の頃から見ているので、「人の一生」の短さ、虚しさ・・・それはまるで「一晩の夢のような」勢いです。


            

いつ頃からか、歳をとると「赤ちゃん言葉を使われ、呼び方までお婆ちゃん」と言われるように思いますが、これにはまだ自分自身が若い?ので尚更そうかもしれませんが・・凄く違和感?不愉快さ?を感じています。



いつになっても、氏名を呼んでほしいし、理解しにくい脳になっていても・・・赤ちゃん言葉だけはやめてほしいと思っています。 



しかし、人の事はこうやって「お婆ちゃん」って書いているし・・・><;





今年こそ、お墓の中で私が「お参り、報告」に来てくれると思って、待って居ただろうに
・・・。




「お墓参り」どころではなく、お花などを用意して主人と息子に行ってもらいました。


「僕も結婚したし、お母さんの事を守ってね」って拝んできて・・・と息子に頼みました。


引越しも終わり、一息つける頃に一人で「お墓に、これまでのお礼と報告を」してきたいと思っています。