:昨日の物凄い暴風は隣町には全く吹いていなかったそうで・・・


台風のような地鳴りをあげて一日吹き続け鉢植えは多数転び、今日は風は無いけれど「洗濯物は乾かないな」とまとめて車の中に入れ、最後の洗濯が終わるのを待っていたら・・・晴れているし風もいい感じに吹き出したので、大急ぎで車に入れた洗濯物を干しまくっていましたら・・・・



私と同じか、もっと年上か・・・女性3人であらわれ差しさわりの無いような言葉をかけてくる。

私は・・と言えば、気も焦り目的も言わないオバハン達の相手をしている余裕は無い!(手早いですねぇ〜〜何人分の洗濯物ですか?なんて馬鹿な質問とお世辞?も聞こえてくる、探してまで洗うんだよ私は!)焦っているんだってば!!


・・・なのに、空気も読めず「干してあるシート」の上を歩き始めたりと・・私のイライラは頂点!



ほら! そこ! 上を歩かないで!




休日なのに家の中の掃除とかしないんですか?・・・と動きながら言うと「軽くしてきました」と。(当人たちは真剣?かも知れないけれど、この人達の真似は出来ないな!)



要するに「宗教の勧誘」・・でも言ってこない。
なのに、なかなか帰らず家の周りを見始める・・・とっても不愉快!

             
             
             

↑近所のドウダンツツジ、姫林檎の大木、つげ・・・

もっと東北地方の山の方に行かなければ、こんな真っ赤なドウダンツツジは見れないと思っていたら、すぐ近所にありました。(鉢植えでこのツツジを育てた事がありましたが、間も無く枯れてしまい二度と買う気になれず・・でも見るのは大好き)


ドウダンツツジも紅葉も「朝晩の寒暖の差が激しくないと、こんな深紅な見事な色は出ないはず」ですが、近所に有った><;



我が家の鉢植え姫林檎も、何も手入れしなかった今年に限って大豊作でしたが、こちらのお宅の木は見上げるほどで、そして大豊作。


          
    
藤棚↑の下に落ちていたのが向かって右のさや・・・この中に豆状の物が入っていて芽を出すのだろうか・・あえて中は見なかったけれど・・・。


          
          

この写真を撮る頃には、体も持っていかれるほどの暴風です。


                           

虫たちも避難中!


今日は「3種類の蜂」がいて、原型をとどめて居ない位、ほうきで「めった打ち」の刑に処しました。


黒く大きい「熊蜂?」大きくて足が長い「足長蜂?」小型の蜂には蜜蜂・・・とにかく、「蜂の多いこの辺」・・我が家付近だけ?