:朝から雷と雨が続いていました。


こんな日に限って、洗濯の乾燥する量が半端じゃあない!

要領が悪い!・・と言われても、私的には我慢我慢で、「やっぱり洗おう!」と炬燵の上掛け、夏物の綿毛布・・・大袋に5個おまけに脱水してあるといっても、重い!



「これが主婦の仕事」とばかりにランドリーに行きましたが、入口に車が止まっていて、重い袋を下ろせません。



中に居たたった一人の60歳を超えていると思われる人に「この車、お宅のじゃあないですよね?」と聞くと・・・私のです・・と。



「こんな天気だし、他のお客さんも来るので、そこの駐車場へ移動してもらえませんか?」と言うと無言で2メートル位前に出しただけ・・・・。



そこは他の店の入り口だし、バスの乗り降りにも使われている場所・・・尚困る・・・しらぁ〜〜〜っと、わざとゆっくり畳み始めたその人は、収支そのまま・・・・。



3メートルしかない目の前の、ガラガラと空いている駐車場に何故止めない・・・



天気が悪かったり、持病があったり・・と諸事情の人が利用する事もあるのに、誰だって入口に自分の車を止めて置いたら便利・・・・でも、ここは公共の場!分別も出来る歳?の筈が、何があったのか意地が勝っていたようで・・・



子供の顔が観てみたい・・・家庭ではいいお姑、いいお婆ちゃんをやっているんだろうな・・・。



お陰で、店の中に袋を入れるだけで、頭からずぶ濡れの私・・・。もっと、頭から怒鳴りつければよかったのかな?


              

子を見れば親が分かる! 親を見れば子が分かる!・・って言うけれど(DNA的に当然)

朝からこんな人を見ると、一日不愉快・・ってか考えさせられてしまう。



↑こんな事をして、その夜逝ってしまった・・なんて事で人生を閉めたくないものだ。(その人も、私よりはるかに天に近い年齢なんだけどな・・・)