月一のケアマネさんとのスケジュール確認日でした。


父親のひねくれ度までは行かなくても、母親も決して「うん」と、うなずかない性格だという事がスタッフさん達も世話をしながら分かったらしく・・・・。



娘の私が言っていた通りでしょ?
私が物心がついた時からですから・・・あの両親に悩まされ苦しんで今日まで来ています・
・と私。



しかし、その両親のDNAから私が存在している・・・私自身の年齢からしても、そう遠くない近い将来の我が身の姿を両親に観てしまっている訳だから、幾ら「反面教師にして」と言っても、基本のDNAはなんだ変わりは無い訳で・・・・独身時代は自分の未来は無い!・・と痛感していたし、この歳になっても・・やはり明るい未来を考える要素?が無い。




自分の考え方一つで、自分の将来は決まる・・・分かっているけれど、なかなか十代から落ちている気持ちは、上がらないのが正直な気持ちです。
自分を取り囲む環境はさほど変わっても居ないし、少し変わったかな?と思う箇所には、やはり同じ種の問題がはまり込むわけだから・・・。




他にも、数え切れない位の様々な話題で、ケアマネさんとの毎回の2時間はあっ!・・と言う間に終わってしまいます。



でも、こうやって話した事に自分の考えもはっきり言ってくれますし、親がお世話になっていても、私自身も精神的に大きく助けられている事を実感していますし、感謝の気持ちでいっぱいです。

                            

除雪作業で血豆を作った右手に皮も剥けた箇所もあり、血豆より皮が剥けた所の方がいつまでも痛くて痛くて・・・・。


娘が「みずばんそうこうなるものを塗ってくれましたが、要は模型製作時に使用する接着剤と同じような物ですから、塗られている間も痛いの沁みるの・・・で、拷問です。^^A



娘曰く、「はけより、チューブから直接塗るタイプの方がハードで、剥がれにくいんだけど・・・」と。



結局、塗らなくても痛いし、塗られている最中も、それはそれで痛いし・・・キッチンの洗い物などは素手でやるものですから、結局一日持つかどうか・・・って位ですね。



                            

朝の7時から夜の10時までフル営業のランドリーですから、この季節こんな快適な場所はありませんが、何か動いている気配で目をやると、「蜘蛛」が動いていました。



しゃがんで写真を撮っている私も不審な行動に映っていたでしょうけれど、ネタの為なら体を張りますっ!^^A



この蜘蛛は、そっとしておいてあげたい・・・良かったね、温かくて・・・



PS: 気分転換にヘッダ↑最上部の写真を変えてみましたが、どれも凄い大きさで自分自身が圧倒されてしまいましたが、綺麗な花をこうやって乗せ変えていくのもいいかな?と思っています。


ただ、気に入った横の写真があまり無かったので、縦を載せましたが、右側が半分も余ってしまって、何だか平均が取れて居ないので、横に直して再度設定をし直しましたが繁栄されるのは丸一日後くらいかも・・・暫くは「桜」の写真で春を待ちたいです。