今日もとっても暖かい日です。

こちらはインフルエンザが流行っているらしく、主人や娘が夕食時に話していました。


風邪って、家族中に行き渡らないと終息しないんだよねぇ〜〜〜と、この年齢までの経験で言っていましたが・・・・。



ついに「寝込んだ事が無い」と義父が自慢していた主人もダウンのようで、仕事を早退してきました。



「俺の傍に来るな、うつるぞ」・・・と言う主人に「だったらマスクを着けるのが道理でしょ!」と言う私。言っても聞きませんが。



姉と弟・・・のようなポジション的会話ですが、眠ったところで、ソッと額や首辺りにに手を当ててみたりしています(0型は世話焼き)


眠ったようだし、ならば・・・・↓


          

私に任せてっ!・・・と雪割作業に精を出し、頭の中から汗が流れ落ち一枚、二枚と脱ぎ捨て、腕をまくり・・・ヒーハー!



ワタクシ、力の限り頑張らせていただきますっ!・・・的な悪い性格が溢れ出し、ゼーハーゼーハー・・・。



耳鳴り、ふらつき・・は日常的な事なので、呼吸を整えるのにも腕を組み、仁王立ち・・・そしてハッと我に返ったように再び肉体労働を開始!「立て!立つんだ!ジョー・・・みたいな気合がみなぎります、きっとドーパミンが出ていると感じていますが・・・」



学校時代のクラブ活動時のように・・・肉体的に辛ければ辛いほど、自分に気合を入れている自分が居ます。←Mか?^^A



一段落して・・・・・

            
            

各方面の空はこんな感じで、着替えに家に入ったら・・・・

具合が悪かろうと・・・TVのチャンネルを離さず、目さえ覚めればTV、TV・・・の主人(結婚以来ずっと)



・・・・だから、脳が退化しているんだよ貴方の・・・と、ズバリ的確な観察眼からの言葉をぶつける私。



昨夜も・・・・・

「言葉を飾らないで!知らない人が聞いたら本気にするでしょっ!」と私に言われた主人。


「いつも言動が真逆でしょっ!自分の子供たちでさえ貴方のそういう部分を感じているんだよ!」と説教を食らわす私。



力量以上に頑張ろうとしてしまう私 VS 依頼心タップリ、責任感なしの夫 = まるで磁石のように対極同士。



恐ろしやDNA・・・・「後悔先に立たず」・・・その遺伝子は繋がるんだよねぇ〜〜トホホホ。



PS: 帰って来た娘が主人に
「仕事を休む訳に行かないんだから、マスクくらいしてよね!」・・と母親譲りの強さで言うので娘よ、オマエはその口をきける立場に無いから・・・・



いじめのように決め付けるのは止めなさい! 誰が風邪を持ってきたか・・なんて断言できないでしょ!

むしろ、そういう人に限って持ってきてたりするんだよ!


・・・・そういった私ですが・・・ナニカ?今回の親に対して、子がこういう口の利き方をするのは認められませんね。


私の子供時代に、こんな事を大人に(親)言おうものなら・・・・・

どっかぁ〜〜〜〜ん!・・・と身の縮む程の雷が祖父から落ちていたでしょう(自分の立場を自覚した言動を・・って事ですね)