朝は雪、日中は時々パラパラの雪程度、夕方からは雨・・・・
一日でも、腕まくりしたり着たり脱いだりと忙しい。
「三宝柑」頂きました。
大きさを見てもらうには手に乗せるのが一番!
味は薄甘で食べやすく、皮はお風呂で種は明日植えます^^。
年内には初孫誕生ですが、何処にでも有るようで無いのが「腹帯」・・・朝から幾つの店を回った事か・・・。
大安の戌の日に巻きますので、サプライズで安産のお守りと一緒に息子夫婦に渡そうと思って走り回りましたが・・・・無い!
お嫁サンに話して、息子と二人で買いに行ってもらう事にしました(街中なので)
それもまた若い二人には楽しみでしょうから、私がついていって・・・って事は野暮だと思い「おめでた金」などという名目で(堅苦しく思わないように)お金を包んで渡す事にしました。
・・・それにしても、「妊婦道具?」は、もっと身近にいつでも常備・・・位に有ってもいいのに。
「赤ちゃん専門店」でしか扱わず、その店も遠い・・・・身近に介護用の品はあっても、妊婦用品が無い・・・って盲点のような気がします。
自分のお腹の中を見て意識が強くなったでしょ?
息子は(男は)体に変化(つわりの具合悪さ、せり出るお腹)が無いから父親になる意識をガッツリ教育してくださいね・・・とお嫁サンにメール。
はい!ガッツリ意識を持たせるよう頑張りますっ!・・・と頼もしい返事が来ました。
毎回、確実に伝えたい事や相談事は、間に息子や主人を入れず、お嫁サンのお母様やお嫁サン、私・・・と、女性陣で腹を割った会話が出来てとても幸せに思います。
違った解釈で伝えられたりすると、誤解が誤解を招き大変な事になるので、↑私自身は、このやり方が一番楽?ですね。(これが上手くいかないと、永遠のテーマの嫁姑の戦いに発展します・・現に私の実母がその戦いをしてきたので・・・)
幾ら親子でも、実家のご両親に金銭的、心身の負担は絶対にかけないでね・・・と、お嫁サンに一言。
苗字が変わった以上、実の親子でも一線を?引かないと(これが上手くいかない例を、幾つか見てきたので、つい・・言ってしまいます。)
誰しもが、自分のポジションの自覚・・・・これだと思います。