今日は朝から県外ナンバーの車で何処の店もビッシリです。


こんな田舎でも、店という店には人が大勢買出しに来店していて、従業員さんも大慌てです。


          


一つのスペースには、むしろ県外からの方のほうが多い位で、突然小さいお孫さんを大声で叱る若いお婆ちゃん・・・その場に居た私たちも、その声の大きさに持っている物を落としそうになる位驚きました。



子供の泣き叫ぶ声・・・・


皆さんの気持ちが伝わってきて、胃がキリキリ痛み胸が苦しくて溜まりません。



帰りに「良かったら皆さんで食べてください」と、買った菓子類を渡して帰ってきました。



先の見えない避難生活・・・夢ではなくて、今現実に起きている・・・・。


例えば・・・「自然災害」の場合は100%の保障・・・この実現って難しいだろうけれど、考えられずには居られない。