昨年から、溜まりに溜まった剪定した後の枝類を・・・

処分?をして貰うのに、山の奥に奥にずっと奥にある業者まで行って来ました。

解体木材をチップにしたり、ウッドデッキ用にしたりするんですねぇ〜〜〜。


トラックに載せるのにも汗で眼鏡が曇り、疲労困憊でふらつきながらやっと息子と積んだのに・・・



専門業者の手にかかれば、カニのはさみのような機械で、ガシッ・・・と二回挟んだら、トラックの荷台はすっかり綺麗になりました・・・・あんなに苦労して積んだのが、二回でアッ!・・と言う間に修了です><;


・・・・これで、四千幾らの支払いでした。


              


ついでに、その帰りにホームセンターへ行きましたが、エプロン、汚れきった長靴姿の私・・・・そんな時に限って知り合いに出くわすもので・・・まぁ・・地のままで良いんですけどね^^A



              

久々の山方面のドライブ(主人の運転で、しかもトラック)で、気分も晴れ晴れでした。



そうそう・・・昨夜のTV「BOSS」観ましたか?


一話なので、う〜〜〜〜ん・・・と言うのが正直な感想ですし、お約束の「えっ!?」・・っていう所で次週に続く・・・ですから、気が抜けるほど待たなければいけないんですよねぇ〜〜〜。



・・・これって、「韓ドラの冬ソナ」の時と同じで、思いっきり待たされる感があります。



話はアチコチ飛びますが・・・・

TVでも言っていましたねぇ〜〜災害地復旧が優先されるべき時なのに、「派閥、党」など言い始めて、国民の怒りが・・・と。



復旧は、市民が助け合い多くのボランテアの方達と頑張っています(当てにならない、やる気の無い親を当てにしないかのように・・・)・・・日本国内だけではなく、他国まで首をかしげています。



自国に帰ろうと思ったけれど、見捨てて帰って良いのか?・・って自問自答し、日本国内で復旧の手助けをしている外国の人も大勢居ます。


立ち上がろうとする市民の結束、行動力は凄いです!!


親(政治家)より子供(市民)の方がしっかりしているんだと実感して、何だかこちらも勇気と元気を貰ったように思います。



一時期だけでははなく、無理をしないで永く支援をしていくのが大事だと思います。


災害にあわれた方々の前向きな行動力、ボランテアの方々・・・凄いです!!