夕食の支度中、いきなり凄い雷が数回鳴り雨も降りましたが・・・


これまた、パッと晴れたりなんかして・・・・。


今日も整形外科行きでしたが、2時間強待ち診察は5分もかからず言葉を交わしただけ。


医師「貴方はツタに絡まれて宿り木にくっ付かれた木のような状態を十代からやってきた訳で、貴方に全員で「依存」し続けてきたんだね。


「当たり前だ!と言う言葉が呪縛?のように幼い頃から今現在まで私を縛り続けて来て、それに応えてきました(親、家庭、姉妹、親の兄弟etc・・・)」



                 

・・・医師一人、診察部屋?複数、患者大勢・・・・予め質問する事を決めてきて2、3聞きましたが、後は気ぜわしそうに椅子から腰を上げ次の部屋に行ってしまう医師・・・><;



今回も薬は2種類でノイロトロピン錠(痛みを和らげる作用)とセレコックス錠(痛みと炎症を抑える)眠気、めまい等が起こる事があります。


↑このような物を処方されました。用事足しに車の運転は欠かせないので、その旨は初診の時から言っておきましたが。



やはり、私が思っている通り、患者より家族に認識してもらわないと、幾ら薬を飲んでもエンドレスだという事を医師も言っていました。



実際に目の前で、一歩歩くにも超スローモーな老女に付き添ってきた老人が「ほら!さっさと!」とせかす事数回・・・・。


残酷です!