週明けの混む日だって聞いていたけれど・・・


処方薬が無くなりそうなので、内科と整形外科のはしごをしてきました。


昨年の激暑の中、猛烈に忙しく心身の限界を超えてしまい、倒れる事数回。


ストレスと激暑で「摂食障害」のような状態にありながらも、心身はフル活動していたので、体重は激減し、常に頭をよぎったのは「骨」の事でした。



今日の結果報告内容は・・・予想通り「骨密度が境界線」状態だという事です。


貴方の年齢時はここなんですが、貴方の場合・・・ここです!・・・と、結果表?を見せてもらいました。・・・やっぱり!!



境界線なので、「カルシュゥムとビタミンD」を処方してもらいました。
サプリの「カルシュゥム」は、随分前から飲んではいましたが、大事な「食事」がいまいち喉を通りません。



前にもここで書いたように・・・・・

「しょうが糖、きな粉、すり胡麻」を暖めた牛乳で溶かし飲んでいます・・・その組み合わせは自然にそうなったのですが、考えればカルシュウムも入っている訳で・・・。



整形外科では「カルシュウム補給に乳製品を」と言われましたので「内科ではコレステロールの薬を処方されていますが・・・」と私。


あちらが良いと言っても、こちらでは厳禁・・・・皮肉なもので、毒にも薬にもなるって事ですか?^^A



             

内科では血液、尿、心電図、レントゲンなどの検査をしてもらいましたが、相変わらず3本分の採血時には最後まで針先の痛みが取れませんでした。


看護士サンの動きが腕の中にある針にも振動で伝わるもので・・・><;


骨粗しょう症境界線・・・私の読みは、ど真ん中に当たっていました。