どんより蒸し暑い一日でした。

県外に嫁いでいる妹の子供（甥っ子）の結婚式が秋にありますが、度々両家（お互いに他県）で集合し、決めているらしく、私の写真もお嫁ｻﾝのご両親に見せたらしいのです。

ピシっとしていらっしゃる方ですね・・と言っておられたとか←（随分ﾋｽﾃﾘｯｸ的なきつい顔と訳さねばなるまい）＾＾A

妹も調子にのって「ﾊｲ！当日は姉に背筋を伸ばして敬礼してください」・・・と答えたとか＾＾A

今日はお嫁ｻﾝになる人とも電話で話し、「私は妖怪人間ﾍﾞﾗか山姥だから」と伝えました←こっちの方が怖い？？

「お互いに気取らず、枠を作らず誠意を持って仲良く生きていきましょうね」と言いました私。

妹の子供は、男の子一人しか居ないので、「最初で最後だから、当日は私にｽﾋﾟｰﾁさせなさいよ！」と今日も又妹に言ったら・・・・。

「お父さんと二人で、当日姉にｽﾋﾟｰﾁで何を言われるのかしらと背筋が凍った」・・なんて私に悪たれを言うんです。＾＾A

出産時、私の手の甲から採血した血で命が助かった妹・・・式当日には「私の血が入ってﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟして、一段と凶暴性が強くなったと思います」と自虐的な話し方で勧めようと企んで居る私です。

妹も自分の子に「もう少しでｱﾝﾀは（妹の子供）００ちゃんのお母さん（私）の子供になるところだったんﾀﾞﾖ・・怖いよぉ〜〜厳しいよぉ〜〜」なんて、子守唄代わりに聞かせていたとか・・・。

当時は「血は有り余っていますから、幾らでも私から採ってください」と言いながらも、もしかの時は私の子供として育てる覚悟は出来ていました。

妹は嫁ぎ先では私の事を「総司令等」と言っているらしいのです＞＜；

私の写真を観れば「今夜うなされます」・・なんて言う、こんな姉と妹なんです私たち。

口はこんなですけれど、姉思いの妹です。

笑ったのが、式当日の花婿の母親になる妹・・・目は「浜崎あゆみでお願いします」とﾒｰｸさんに頼んでいるとか・・・私たち姉妹の目が、「浜崎あゆみ」になる筈もないのに、当人はﾏｼﾞ！

真剣に「つけまつげ」買ってあるらしいのです。

私「落ちたりよれたりしたらお化け屋敷になるから止めたら？」と助言しておきましたが、妹はﾏｼﾞ！

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

下段、向かって左のﾎﾞｹﾎﾞｹ写真はｱﾌﾞﾗ虫が死んだ写真です黒っぽくなっているでしょ？
生きて居る時は、透明感のある緑色です。（ﾏﾗｿﾝ乳剤使用ですから、皆さんもお試しあれ）

下段、右は大きい鉢に植え替えたら、ｹﾞﾝｷﾝなもので、物凄い勢いで花数も株も大きくなりました。

　　　　　　　　　　　
ｵｸﾗの花が一輪だけ咲きました。
本来の栽培法ならば、1ﾒｰﾄﾙ位の太さもたくましい物に育つはずが、私に買われたばかりに、30cmにもなっていないのに花が、これまた小さいのが一輪・・・。

　　　　　　　　　　　
百合は開花まで今一歩です。丈は小さいんです。

今日も長文にお付き合いいただいて感謝します＾＾/