今日も半日稼動(連日)で、午後からは・・・

毎月一回の内科の通院日でしたが、内科の医師に整形外科医院のグチをすっかり吐いてきてしまいました。



色々と整形外科医での事を話し、医師のセリフまで披露?し「専門外とは思いますが、念のため其処の医院で処方されている薬を確認していただけますか?」お薬手帳を見せました。



                          

昔と違い、今は患者本人が「腕のいい医者を探す時代」だそうです。


もっとも、「医師免許」って「免許、ライセンス」であり、それに適した様々な条件が備わった人材であるか否かは別問題でもある。



今日は帰りに「サラサ」←「夏椿」を一本と鉢、花期の終わったアジサイを一鉢・・・買って来ました。


つい、ほんの数日前に息子に注意されたばかりなのに・・・。



しかし、腰が悪いのも情けない姿で、00原人のように中腰で歩いたり前のめりにもなっていたり・・・。



つい、ドリフターズのコントを思い出してしまう。



虫垂炎で入院した時、ベットの上で用を足す事が出来ず、横っ腹を押さえつつトイレに行った。

両親が、その年齢で虫垂炎になっていたので、もしや?・・と思っていたら、私も同じ36歳でなった。


用を足す行き帰りの廊下では、自分が痛さで顔をしかめて横っ腹を押さえてそろそろと歩いている姿と、こういう事態になっている自分に「可笑しさ」がこみ上げ、大笑いしたいのにお腹が痛くて笑えない・・・・。



そこで、私がどうしたかと言うと・・・廊下で止まって「くっくっくっ」・・と声を出す、お腹に力が入らないように声だけ。


それだけでも何割か笑った気になる。


あの頃は、「入院」すると、家族の一人が付き添いをして退院まで色々と患者の世話をする時代。


・・・でも、例え家族にでも「自分の事で手を煩わせたくない」と言う、小さい時からの気持ち?が刻まれているので、「手術も入院」も一人でした。

「手術の承諾書?」にも、「誰も着ませんからやってください」と自分で署名、押印をし「子供が小さいので失敗だけは絶対にしないように!切り取ったものは私に切り開いて説明してください」と言って、自分で手術用のベットに乗った。



今では考えられないかも知れませんね^^


                          

ガーデニングが好きな割りに、昔から構図とか美的センスが無いのは自分で分かりきっていましたが、こうやって形になると・・・・。


最悪な鉢植えのオンパレードなり・・・・・><;私に買われたばっかりにゴメンよぉ〜〜〜〜。