昨夜から暴風雨なこちら。


          

鉢が飛ぶ〜〜バケツが飛ぶ〜〜朝から一体何回ダァ〜〜〜〜♪


・・って事で、大鉢があちらこちらで倒れては起こし・・・又倒れ・・・。


その内、巨大向日葵の首が折れ、外に出た私自身も風で持っていかれそうになり・・・。


止めてある車が横転しない事だけを祈りました。


種から育てた花たちも、毎年この季節にやられます。



ケアマネさんと、今日もあの話、この話と花が咲きました。


肝心の母親の話は2、3分で、楽しく渇、ためになるお話を聞かせてもらいました(私が話題をふる)




そしてお話によると、母親の通園?バック(着替えのみ)を、ある日帰りの車に職員が積み忘れ、再度届けた際、母親が怒ったらしいのです。



ケアマネさんは、こちらの職員のミスですのですみませんでした・・・と、言われましたが、寝たきりでもなく、話も出来る利用者にはボケ防止にもなるし、自分のバックくらいは自分で用意させたら如何でしょう?と言ってみました。


小さい園児でも「はぁ〜〜い!お帰りの準備をしてください」と用意をさせますが、痴呆気味とはいえ、させてみては如何でしょうか?・・・と。



確かに、職員で用意したほうが早いでしょうが・・・。



自分の着替え入りのバックを忘れた職員に怒る母・・・何様状態です。><;



母は、私の前では猫を被りますが、他では・・・この通り。私の前でおかしな事を言おうものならビシッ!とその場で一喝されるので。



祖父母、両親・・・繰り広げられる嫁姑戦争の中で育った私。


いつしか可愛げのない中立・・・いえ!・・・ジャッジに徹するようになった私。


道理に合わない?事は、大人相手にもズバッ!と言う。



母親は若かりき頃(嫁の頃)の間違いを今、娘に説教される(自分の立場を自覚した言動を、してこなかった)