暑い、口から出るのはこの言葉のみ!


この暑さで一気に食欲が無くなりましたが、両親に届けたり家族の為に少ないレパートリーを駆使して、何とか毎日乗り越えています^^A


          

          

白い色を撮るのって難しい。
まだ実が生っていないので、何の花なのかさえも判明しません。
この苗を売っていたホームセンターのグリーンカーテンも台風の熱波ですっかり枯れたらしく、ネットだけが張られたままです。



ところで、私が再三ここで痛みやら痺れあり!と書いていたのが同じ院内でも「整形外科では腰椎すべり症、椎間板ヘルニア」と検査後の画像を見ながら2人の医師が言うのに対して脊椎外科の医師は「腰部脊柱管狭窄症」と診断するのです。



・・・じゃあ!最初の2人の医師の見立ては間違いって事ですか?・・・と脊椎外科医師に聞いた私。



私の前で3人の医師を並べて改めて聞き返したい気分ですが、医師通しのプライドの戦いもはっきり感じられ、患者の方が気を使う・・・この形態はナニ??




じゃあ・・・と、脊椎外科の医師に痛みや痺れの状態、何年くらい前からか・・などを詳しく聞いてもらいたく、話そうとすると・・・・・



脊椎外科医師「ほら!私が一言聞くと、幾つも言葉を返す・・・・これがストレスなんです」と言われ、確かに近年の私はストレスが何十年分も一気に私に押し寄せたようでしたから自覚もしていましたが、色々な検査結果を観ても、骨が曲がって滑り込んでいる箇所や、狭くなってしまっている箇所が私でもはっきり見て取れました。




・・・・それを、ストレス一言に片付けられ、何か聞こうとすると私の肩をポンポンと叩いて、余裕の笑顔で(私は納得していないし、むしろ軽くあしらわれた気分いっぱい!)次の患者が待っているからと行ってしまいました。



整形外科病棟では痛み止めの点滴、お尻にも筋肉注射・・と、針攻撃の毎日で、内出血だらけだし、その手の注射は効き目がない事は、一昔から身を持って知っていました。


次に脊椎外科病棟に移された途端、医師から「昨日までの病名は全部忘れてください、そしてあの手の注射は効きませんから」とはっきり言われ・・・挙句の果てにストレスが強いとの事。



ですから、↑「じゃあ、誤診だったんですか?」と聞いた次第です。


文章もいつものように前後したりして、読みにくい更新になりました。