意を決して
胃カメラと大腸の検査の予約に行って来ましたが、半日かかりました。
予約をしに行っただけなので、ごめんね、ごめんねと後回し。
そして、やっと内科の医師の前に座りましたが、お薬手帳のコピーが目の前にあるのに、何だかかっている医院の名前もわからないのか?とか、内科の医師なのにどれが何の薬かわからない。
最近、医師不足などで、名前が変わる医院や病院があって、正式な呼び名がわからなかったりするのに、患者を侮辱する医師、これで二人目!
内科なのに先生こそわからないのですか?と喉までかかった。
でも、骨折のときのように、わざと痛い場所を押されてその晩は眠れなかった事を思い出し、もう少しで出掛かった言葉を飲み込んだ私。
大腸検査は虫垂炎をした人は、痛みを伴う事があるので、バリュームを入れながらがいいでしょう、と言われたけれど、こんな田舎に来る医師はいないものだから、来る医師は好き放題な態度があからさまにみえる。
ははぁ〜〜〜神様、仏様、先生様ぁ〜〜〜きっと、この方は天から舞い降りてこられた方に違いないははぁ〜〜〜〜〜と平伏してみようか?^^
医師とて、只のオッサン、プライドだけ強く、訴えられていた医師が常にいて、そうなると、他の医院に逃げる、これが現実。
写真は、大腸がん検査の前日からの食事2,000円(売店で自分で買う)、下剤等。
お昼時間が過ぎていたけれど私の採血が終わるや否や私を置いて小走りで行ってしまった看護し・・・・。